室岱遺跡出土石棒 むろだいいせきしゅつどせきぼう

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石器・石製品類 / 縄文 / 東北 

秋田県
縄文時代(後期)
縄文時代後期の石棒。
長さ165mm、直径45mm
1点
秋田県山本郡藤里町藤琴字下湯の沢29番地
藤里町指定
指定年月日:20180403
有形文化財(美術工芸品)

 室岱遺跡出土石棒(以下、本石棒とする)は、平成28年10月に当町の室岱地区(藤里町粕毛字上室岱地内)で発見された出土品である。
 縄文時代後期のものと推定される。
 当時の祭祀等で使用された儀礼のための道具の一種と考えられ、両端に彫刻がなされており、町内で発見された他の石棒と比べて特徴的である。
 保存の状態も良く、当時の姿を現代まで留めた顕著な例であり、当町の縄文文化を解明する上での貴重な考古資料であるといえる。

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