廿山南古墳出土遺物 つづやまみなみこふんしゅつどいぶつ

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考古資料 / 古墳 / 近畿 

大阪府
古墳時代
鉄製大刀1点、鉄製刀子1点、鉄鏃4点、鉄製絞具2点、鉄製品一括、金環1点、碧玉製管玉14点、琥珀製棗玉15点、ガラス製小玉3点、重層ガラス玉18点、ガラス製品一括、須恵器28点、…
廿山南古墳出土遺物一括
大阪府富田林市常盤町1番1号
富田林市指定
指定年月日:20200330
富田林市
有形文化財(美術工芸品)

 廿山南古墳は、富田林市大字廿山に所在し、立地的には石川西岸の羽曳野丘陵上に位置する。6世紀前半(古墳時代後期)に造られた直径約22mの円墳と考えられ、墳頂部には木棺直葬による埋葬施設が存在する。副葬品は後世の乱掘を受けておらず、埋葬時の配置がほぼ分かる状態で見つかり、3つの段階に分けて副葬されたことが明らかとなった。
 発見・調査に至った原因は身体障害者療護施設の建設である。開発範囲は周知の埋蔵文化財包蔵地ではなかったが、古墳状隆起が認められた。2001年7月23日から8月3日の期間で試掘調査を実施し、頂上部で埋葬施設の存在を確認した。記録保存を目的として、同年8月20日から11月9日の期間で発掘調査を実施した。調査完了後、廿山南古墳の墳丘は造成による削平を受けて消滅している。

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