摺物 紅毛銅版画 すりもの こうもうどうばんが

木版画 / 江戸 

窪俊満画 (1757-1820)
くぼしゅんまん
江戸時代/19世紀前半
木版墨摺
20.8×18.1
1枚
「園生連絵合俊満製」の朱印あり

来歴:林若樹→池長孟→1951市立神戸美術館→1965市立南蛮美術館→1982神戸市立博物館

参考文献:

「紅毛銅版画」などという画題を記していますが、実際は木版画です。司馬江漢や亜欧堂田善による銅版画の登場は浮世絵業界に強い衝撃を与え、これらを意識した版画・摺物がつくられました。その典型例のひとつです。画者名は記されていませんが、北尾派の浮世絵師・窪俊満(1757〜1820)による摺物(俳人・狂歌師の仲間内だけで配布された非売品の版画)であることが判明しています。

【江戸の絵画】

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