文化遺産オンライン

萩原家住宅主屋

はぎわらけじゅうたくしゅおく

概要

萩原家住宅主屋

はぎわらけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1751~1830

木造平屋建、茅葺(金属板仮葺)及び瓦葺、建築面積161㎡

1棟

大阪府八尾市恩智中町三丁目1

登録年月日:20190910

登録有形文化財(建造物)

恩智神社参道と東高野街道の交差点にあるもと木綿商家。主屋は敷地前方北端に東面して建つ。大和棟で、北面を入母屋造桟瓦葺とし、正面に本瓦葺下屋を通す。北に土間、南に二列四室を配し、南面に座敷棟を突出する。門前町の風格ある景観の核をなす民家。

萩原家住宅主屋をもっと見る

国指定文化財等データベース(文化庁)をもっと見る

キーワード

/ / / 大阪

関連作品

チェックした関連作品の検索