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文殊菩薩騎獅像および侍者立像

もんじゅぼさつきしぞうおよびじしゃりゅうぞう

作品概要

文殊菩薩騎獅像および侍者立像

もんじゅぼさつきしぞうおよびじしゃりゅうぞう

彫刻 / 鎌倉

康円作

鎌倉時代・文永10年(1273)

木造、彩色、玉眼

文殊菩薩:総高193.7 像高46.1 于闐王:像高69.5 善財童子:像高46.2 大聖老人:像高70.0 仏陀波利三蔵:像高66.6

5躯

銘文:(文殊)台座墨書「七世恩所出離得脱/法眼康円作也/大施主法師経玄/廻向自他同証無上菩提」

重要文化財

獅子に乗る文殊菩薩が、合掌する善財童子+ぜんざいどうじ+とインド人僧の仏陀波利++ぶっだはり+、獅子の手綱を引く優填王+うでんのう+、頭巾+ずきん+をかぶる最勝老人+さいしょうろうじん+という4人の従者をともなって海を渡る「渡海+とかい+文殊」の群像をあらわします。銘文などから作者と制作年が判明し、興福寺勧学院+かんがくいん+の本尊だったことがわかる点は貴重です。

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キーワード

文殊 / 菩薩 / Monju /

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