兼任式部長官辞令 けんにんしきぶちょうかんじれい

文書・書籍 / 明治 

明治17年10月30日/1884年
紙本墨書
1枚
佐賀県佐賀市松原2丁目5-22
公益財団法人鍋島報效会

旧佐賀藩主鍋島直大(なおひろ)は特命全権公使として赴任していたローマから明治15年(1882)5月に帰国し、同月末に宮内省式部頭(しきぶのかみ)の役職を拝命した。
本資料はその2年後、改組により役職名が「式部長官」と改められた際、直大に発給された辞令。
直大は明治天皇の側近のひとりとして、宮中での祭典や儀式、雅楽などを掌る宮内省式部寮のトップにあたるこの役職を13年間つとめた。改組に伴い、役職名は、式部頭→式部長官→式部長と変遷。

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