絵葉書「高岡桜馬場」 えはがき「たかおかさくらばば」

歴史資料 / 富山県 

富山県高岡市
明治40~大正7年頃/1907~18年頃
紙,印刷
縦9.1cm×横14.1cm
1
富山県高岡市古城1-5
高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

桜花の中、高岡名所・高岡桜馬場公園の様子を写したもの。
桜馬場は、慶長14年(1609)の高岡開町時に、加賀前田家2代当主・前田利長が造成した馬場に、のち利常が桜を植えたのが始まりである。
桜馬場公園は明治35年(1902)に公園化され、高岡市民のみならず、富山県内、富山県外(金沢や福井など)からも花見客が訪れた。花見のための臨時列車が運行されるほどの盛況ぶりで、明治後期から昭和前期まで、北陸有数の桜の名所として賑わった。

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