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うりなすまきえおおつづみどう
瓜茄子蒔絵大鼓胴
漆工 / 江戸
江戸時代・17世紀
木製漆塗
1口
能楽用の鼓には大小二種類がある。左膝の上に据えて右手の指で打つのが大鼓、右肩の上に持ち、右手の指で打つのが小鼓である。大鼓の胴は大振りで中央に節があるが、小鼓の胴には節をつくらない。また、鼓胴には、丸い表面に巧みに文様を配したものが多い。
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キーワード
鼓 / 小鼓 / 蒔絵 / 胴
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