検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
あみだどう
阿弥陀堂
絵画 / 大正
小林古径筆
大正4年(1915)
絹本着色
216×90.6
1幅
早朝の薄明に立つ阿弥陀堂(京都宇治(うじ)の平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう))が描かれています。当時、建築物だけを主題として扱ったこの作品は斬新なものと評価されました。大正期の古径作品は、本作のように、色彩豊かでおおらかな画風を示しています。
阿弥陀堂をもっと見る
小林古径筆をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
古径 / 鳳凰堂 / 中堂 / 宇治
所蔵館のウェブサイトで見る
芥子
出湯
平等院鳳凰堂 尾廊
平等院鳳凰堂 中堂
平等院鳳凰堂 両翼廊(北)
平等院鳳凰堂 両翼廊(南)
住吉詣
機織(はたおり)
極楽井
梅と蓮
母子〈上村松園筆/絹本著色〉
比叡山
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs