山元春挙所用円健斎製火紋竹管筆 銘 春挙先生雅玩
山元春挙所用斑竹管筆 銘 春挙先生清玩
山元春挙所用金翠堂製竹管筆 銘 一徹先生清玩
やまもとしゅんきょしょようえんけんさいせいかもんちくかんひつめいしゅんきょせんせいががん
やまもとしゅんきょしょようはんちくかんひつめいしゅんきょせんせい
やまもとしゅんきょしょようきんすいどうせいちくかんひつめいいってつせんせいせいがん

工芸 / 昭和以降 

昭和
(右から)
全長二八.三 管長二四.一 管径一.三
全長二九.〇 管長二四.四 管径一.〇
全長二八.五 管長二四.四 管径一.〇
全長二八.三 管長二四.五 管径一.〇
4
木村陽山コレクション

山元春挙(一八七一~一九三三)は、明治末期から昭和初期にかけて京都で活躍した日本画家。「松、薔薇、岩、濤」を得意として名を馳せた。両端の筆は京都の絵筆専門の老舗、金翠堂の製。「一徹」とは春挙の別号「一徹居士」に由来する。どちらも長鋒の兼毫筆であり、闊達な筆さばきを見せる春挙の画風は、このような筆に支えられたものであったことを知ることができる。中央の筆は、静岡の筆匠、円健斎の製で、華やかな火紋竹に彫り込まれた銘「壬戌春」から、大正一一年(一九二二)に制作されたものと知られる。本筆は、春挙畢生の大作「主基地方風俗歌屏風」の制作に使用されたという由緒を持つ。

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