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練上手ガラス燗瓶

ねりあげでがらすかんびん

概要

練上手ガラス燗瓶

ねりあげでがらすかんびん

ガラス / 江戸

製作者不詳/日本製

江戸時代後期/1826年~1850年

鉛ガラス

高9.9 胴径8.4 比重3.77

1

びいどろ史料庫コレクション

来歴:1982びいどろ史料庫→2011神戸市立博物館

参考文献:
・棚橋淳二「江戸時代のガラス器の比重(三)」(松蔭女子学院大学・松蔭女子学院短期大学『研究紀要』第28号 人文科学・自然科学篇、1986)
・神戸市立博物館『開館30年プレ企画 受贈記念速報展 和ガラスの神髄―びいどろ史料庫名品選図録』(2011)



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キーワード

びいどろ / 比重 / ガラス / 科学

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