検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
ういざんにんぎょう
初参人形
染織 / 明治
明治時代・19世紀
木、胡粉、彩色、金襴(絹)刺繡など
亀 高23.5 ; 鶴 高26.5
2軀
裃を着て正座する賢そうな少年の姿。こうした人形は皇族の乳児が初めて天皇に拝謁する御初参内(おはつさんだい)で拝領したものです。向かって右の人形は明宮嘉仁親王(はるのみやよしひとしんのう、後の大正天皇)のもので、後に生母である柳原愛子(やなぎわらなるこ)に与えられました。
初参人形をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
人形 / 御台 / 佐賀 / 御所
所蔵館のウェブサイトで見る
鶴亀松竹菊庭雛鶏遊御人形
山姥
花車引人形
御所人形 立子(町人姿)
御所人形 立子(奴姿)
鯛曳き御台人形
御殿飾り
衣裳人形 婦人立姿
有職雛(直衣姿)
有職立雛(狩衣姿)
五月人形 鎧・鍾馗・神武天皇・源頼義・加藤清正
御所人形 熊坂長範と牛若丸
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs