昭憲皇太后 しょうけんこうたいごう

絵画 / 明治  大正  昭和以降 

松岡寿筆
明治~昭和時代・19~20世紀
紙・木炭、コンテ
64.8×45.2
1枚

 松岡寿は岡山の人。洋画を川上冬崖に学び、工部美術学校でフォンタネージに師事した後、イタリアに留学。東京高等工業学校教授、東京工芸学校校長を務めた。

 昭憲皇太后は一条家に生まれ、名は美子+はるこ+。慶応3年(1876)女御、翌年皇后となった。維新後は近代国家の君主として、明治天皇とともに産業、教育、社会事業の振興に尽力した。この洋装の皇后像は、明治22年(1889)に撮影された写真をもとにしている。

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