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きりんげちょうねつけ
麒麟牙彫根付
漆工 / 江戸
江戸時代・19世紀
高5.2
1個
根付は小物入れを帯から下げる際の留め具。牙彫とは象牙を彫ったもの。麒麟は聖獣として中国から日本に伝わったが、その姿については様々な説がある。この麒麟は、頭が龍で足は鹿に似た蹄を持ち体には鱗があり角が一本あるという説を踏まえて作られている。(20120410_平企 麒麟)
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キーワード
牙 / Ivory / 根付 / ねつけ
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