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黒漆鼓胴

くろうるしこどう

概要

黒漆鼓胴

くろうるしこどう

南北朝

南北朝時代・延文2年(1357)

木製漆塗

長40.3 径19.0

1口

重要文化財

乳袋(ちぶくろ)内部の墨書から法隆寺で聖霊会(しょうりょうえ)に用いる楽器として、南北朝時代の延文2年(1357)に、薬師寺伝来の三之鼓を写して製作されたことがわかります。キリ材を轆轤(ろくろ)挽(び)きで成形し、表面は黒漆塗り仕上げとして、内部は素地のままとする実用的な鼓胴です。

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