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南天柄鏡

なんてんえかがみ

概要

南天柄鏡

なんてんえかがみ

金工 / 江戸

銘「平安城住青盛重」

江戸時代・18世紀

銅製 鋳造

総長34.7 面径24.5 縁厚0.53 柄長10.4 柄幅5.0

1面

銘文:「平安城住青盛重」

博物館で鏡の展示というと、いつももようのある「うら側」が「おもて」に向けられています。けれど鏡として使う時はツルッとした面がおもてです。いまも輝いているこの鏡は、特別におもてもうらも見えるように展示しています。実際に顔を写してみてください。

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キーワード

/ / かがみ / 天下一

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