銅宝塔鈴
どうほうとうれい
概要
和歌山県の熊野・那智山から、山岳信仰のありようを示す仏像・経筒・密教法具など、大量の遺物が出土し、大治5年(1125)に造営したものが核をなしている。その中の一部で、独鈷鈴・三鈷鈴・五鈷鈴・宝珠鈴・塔鈴の、いわゆる五種鈴のセットである。
<るび>独鈷鈴とっこれい 三鈷鈴さんこれい 五鈷鈴ごこれい 宝珠鈴ほうじゅれい
塔鈴とうれい
どうほうとうれい
和歌山県の熊野・那智山から、山岳信仰のありようを示す仏像・経筒・密教法具など、大量の遺物が出土し、大治5年(1125)に造営したものが核をなしている。その中の一部で、独鈷鈴・三鈷鈴・五鈷鈴・宝珠鈴・塔鈴の、いわゆる五種鈴のセットである。
<るび>独鈷鈴とっこれい 三鈷鈴さんこれい 五鈷鈴ごこれい 宝珠鈴ほうじゅれい
塔鈴とうれい
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