検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
まぐさ
楣
彫刻 / その他アジア
制作地:カンボジア、プラサット・クドン
アンコール時代・10世紀
砂岩
1基
楣(リンテル)とは堂の入口上部を飾るもの。人が通り抜ける部屋の出入口の表裏にあるので1つの堂に多くの楣があり、さまざまな浮彫りがほどこされます。この楣は中央のカーラと呼ばれる鬼面が花綱を吐き出し、上下に植物文、両端にナーガをあらわしています。(東洋館130102_t11)
楣をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
アンコール / カンボジア / Angkor / ブッダ
所蔵館のウェブサイトで見る
ナーガ上の仏坐像
ブッダ三尊像
浮彫アプサラス像
獅子
ナーガ上の仏坐像と両脇侍像
ブッダ坐像
ガネーシャ坐像
観音菩薩立像
仏陀坐像
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs