ブッダ三尊像
ぶっださんぞんぞう
概要
中央ナーガに坐すブッダ、右に四本の腕を持つローケーシヴァラ(観音菩薩)、左にプラジュニャーパーラミター(般若波羅蜜多菩薩)をあらわしています。ジャヤヴァルマン七世の時代に寺院に奉納する目的でこの三尊が多数造られました。ブッダは本人、脇侍は父母であるといわれます。(東洋館130102_t11)
ぶっださんぞんぞう
中央ナーガに坐すブッダ、右に四本の腕を持つローケーシヴァラ(観音菩薩)、左にプラジュニャーパーラミター(般若波羅蜜多菩薩)をあらわしています。ジャヤヴァルマン七世の時代に寺院に奉納する目的でこの三尊が多数造られました。ブッダは本人、脇侍は父母であるといわれます。(東洋館130102_t11)
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