検索
さらに詳細検索
>English
文化遺産データベース
国指定文化財等データベース
きせる
煙管
金工 / 江戸
江戸時代・19世紀
真鍮製 鍛造
長22.1 高3.7 羅宇厚[1.7
1本
煙管は江戸時代になって、喫煙の風習が盛んになるにつれて、煙草を楽しむ人々の好みに応じてさまざまに趣向を凝らしたものがつくられた。銀、銅、真鍮などの材を用い、それに象嵌、線彫り、鋤彫りなど多彩な彫金技法で文様を表している。
煙管をもっと見る
東京国立博物館をもっと見る
キーワード
煙管 / きせる / 羅宇 / 煙草
所蔵館のウェブサイトで見る
煙管 青海波文象嵌
七宝流水文煙管
銀製煙管 黒漆塗位牌形箱共
亀文象嵌銅筒
煙管 桜蝶文彫
煙管 梅文高彫
革製煙草入
煙草入
紫檀製獅子牡丹蒔絵煙草盆
矢立 竹形
雨下猛虎図鐔〈銘利寿(花押)/〉
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs