「剛刧」尊 「ごうきょう」そん

考古資料 /  / 中国 

制作地:中国
西周時代・前11~前10世紀
青銅
高26.0、口径19.7、底径13.3、重2257g
1口
銘文:器内底:鋳銘「王征★易(賜)剛/刧貝朋用乍(作)/朕★(高)且(祖)缶(寶)★(尊)彝」外箱蓋表:墨書「古銅尊」内箱蓋表:墨書「圓双龍直紋尊」内箱蓋裏:墨書「此器高八寸七分口径六寸五分/有銘十一字、腹飾以直紋/双龍、製作質朴而典雅/銅色水銀純翠如瓜皮、其/趣可喜矣、以爲床間之花/器、足愛玩也/辛未之冬/七十八翁/藏六生観」、朱印「辛未藏六」、朱印「七十八翁」

 この尊は、胴の中ほどに縦方向の隆起線を密集して並べ、その上下に尾の長い鳥の文様を飾っています。内底に17字の銘文があり、剛刧という人物が戦争で手柄を立て、王からタカラガイを下賜されて、この尊を作ったと記しています。(160830_t051)

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