若狭国鎮守神人絵系図 ワカサノクニチンジュシンジンエケイズ

その他の画像全52枚中16枚表示

絵画 

縦:31.3cm 全長:1407cm
1巻
重要文化財

巻首の一部(一宮の垂迹の場面)を失っているが、前半に若狭彦若狭姫二社の創立の縁起を描き、つづいて2神鎮坐の時から、この神社の神職を継承した節文以下の笠氏歴代の肖像を描く。この肖像が、初代節文を神、2代俊文を人というように、奇数代には背障礼盤を描き添えて神、偶数代には上畳のみで人として、神人相対するように描いていることから「神人絵系図」の名がある。 縁起絵の部分は連続した画面で、要所に説明の文字を入れる古い形式を残し、清澄な彩色と素朴な線描に特色がある。肖像のうち、前12代は鎌倉時代の制作になり、細線重ね書きの似絵の筆法で描かれているが、これに続く部分は江戸時代に補加されたものである。

作品所在地の地図

関連リンク

若狭国鎮守神人絵系図チェックした作品をもとに関連する作品を探す

紙本著色若狭国鎮守神人絵系図
公家列影図
絹本著色伝足利義政像
平瀬マンカイ
仙人高士図
ページトップへ