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文化遺産データベース
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ぎょふ
漁夫
絵画 / 大正 / 昭和以降
川村清雄筆
大正~昭和時代・20世紀
厚紙・油彩
34.0×22.0
1面
幕臣の子として生まれた川村は、早くにフランス、イタリアで本格的な油画を学び、近代洋画史に、孤高の存在感を示す。題材や筆致に日本画的な傾向を深め、漆絵的な質感をあらわしたり、板絵の素材を生かした作品を描くなど、油画を日本化した一面をみせる。
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キーワード
川村 / 清雄 / 画 / 洋画
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