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楷書七言聯

かいしょしちごんれん

作品概要

楷書七言聯

かいしょしちごんれん

/ / 中国

李文田筆

制作地:中国

清時代・光緒21年(1895)

緑蝋箋本墨書

2幅

銘文:上款「集徐寅司馬逸客句」 ; 下款「乙未閏五李文田」 ; 鈐印「文田之印」 ; 南齋藤供奉 ; 鑑蔵印「志超鑑藏」 ; 定静堂収藏印

李文田(りぶんでん)(字仲約(ちゅうやく)、号葯農(やくのう))は、礼部侍郎に至った官人で、歴史地理や金石の学に精通しました。書は隋唐碑、特に蘇孝慈墓誌銘(そこうじぼしめい)(603)に傾倒しました。雲龍の銀泥下絵を施した緑蝋箋に濃墨で記された字姿は、隋碑のように重心が低く、重厚な線をしています。

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キーワード

/ / 鈐印 / 静堂

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