箱根 はこね

絵画 / 明治 

平木政次筆
明治27年(1894)
カンバス・油彩
44.0×65.0
1面

平木政次は備中松山藩士の家に生まれ、維新後、五姓田芳柳に洋画を学んだ。教育博物館や帝国大学理科大学で博物図譜の制作を担当するかたわら、内国勧業博覧会などに数多く出品、太平洋画会の結成にも参加した。風景画や肖像画の作例も見られる。(180710_h021/22明治150年)
芦ノ湖越しに箱根山を望む風景を描く。箱根は古来要害の地で、江戸時代には元箱根に幕府の関所が置かれたが、明治時代になると保養地として皇室の離宮や外国人向けの宿が設けられた。黒田清輝の代表作「湖畔」も芦ノ湖畔で描かれている。

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