模様図規矩 モヨウズキク

染織 

2巻

二巻からなる裂帳で、小林信直という人物の序文によると、西陣で製作された各種の裂を買い求め、参考用にまとめたとあ る。また、冒頭には「皇都林信春造」とも記されており、この人物が製作者とも考えられる。小林信直と林信春の関係は不明で あるが、明治時代初期に西陣で織られていた裂の諸相を伝える資料として興味深い。明治二十四年に京都府から寄贈された 作品である。

作品所在地の地図

関連リンク

模様図規矩チェックした作品をもとに関連する作品を探す

祇園会図壁掛
坂本龍馬・海援隊士書簡類
友禅染裂本帳
血染懸軸(梅椿画)
御所人形 釣狐
ページトップへ