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手鉤

てかぎ

概要

手鉤

てかぎ

民俗

鉄,木

2本

富山県高岡市古城1-5

資料番号 2-02-99-42

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

①1本鉤:全長25.1cm×幅2.5cm,鉤部長さ2.8cm
②3本鉤:全長27.4cm×幅2.0cm,鉤部長さ4.6cm

手鉤とは、俵や叺(かます。肥料などを入れる袋)などの積み換えや運搬に用いた道具のことである。
鉤部はごく短く、1本のものと3本の熊手型のもので、鋸歯は無い。柄の下端は前へと膨らんだ形状をしている。柄部背側には、鉤部と柄部を固定するための目釘が施されている。
②の底部には、「兵庫/○芳/240m/m」と印がある。兵庫県には、兵庫手鉤と呼ばれる手鉤があるが、本資料との関わりは不明である。
寄贈者によると、数十年前まで沢川(高岡市福岡町)の農家で使用されていたものとのこと。


※参考
・『砺波郷土資料館収蔵民具写真目録 砺波の民具』(砺波市立砺波郷土資料館、2008年)
・HP「みきかじや村~三木金物オフィシャル(オンラインショップ)ホームページです。」(2017年1月27日アクセス)

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