平形銅剣 ひらがたどうけん

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考古資料 / 弥生 / 香川県 

出土地:伝香川県善通寺市
前1世紀~1世紀 弥生時代
銅製
長46.0 幅11.1 厚0.3
1点

この剣は、弥生時代に瀬戸内海周辺で盛行する平形銅剣である。弥生時代の前期、朝鮮半島より日本列島に青銅器がもたらされた。弥生時代中期には早くも国産化が始まったが、当初、実用品であった武器形の青銅器は次第に実用性を失っていき、大型化、祭器化していく。銅剣も同様の流れをたどり、最終的には、本作品のような形状となる。 身は薄く、刃は全く研ぎだされていないなど実用性はまったく失われ、茎や樋が痕跡としてかろうじて残るのみである。

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