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旧荘家住宅座敷棟

きゅうしょうけじゅうたくざしきむね

概要

旧荘家住宅座敷棟

きゅうしょうけじゅうたくざしきむね

住居建築 / 江戸 / 中国・四国 / 岡山県

岡山県

江戸/1825

木造2階建、瓦葺、建築面積170㎡

1棟

岡山県真庭市下呰部字町664

登録年月日:20220217

里山アグリ株式会社

登録有形文化財(建造物)

伯雲往来に東面する旧庄屋の座敷棟。二階建、入母屋造平入桟瓦葺で、南東に玄関を突出する。内部は南に土間、北に二列四室を並べ、東庭を臨んで続き座敷とする。二階は背面側に続き座敷を配する。外壁は大壁造漆喰塗で重厚にみせ、街道沿いの景観をつくる。

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キーワード

/ / 瓦葺 /

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