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銛頭

もりがしら

概要

銛頭

もりがしら

考古資料 / 骨角・牙・貝製品類 / 縄文 / 日本 / 東北 / 宮城県

縄文時代

鹿の角製

右上長さ5.4cm

1点

南境貝塚

鹿の角製。中央の穴に獲物を引きよせるための紐を結ぶ、二又に分かれた一方が柄にさし込まれ、他の一方は獲物が外れないようにするカエシの役割をもつ。右上長さ5.4cm。縄文時代。河北町南境貝塚。

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キーワード

南境 / 貝塚 / 獲物 / 鹿

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