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出水市出水麓(武家町 鹿児島)
いずみし いずみふもと(ぶけまち かごしま)
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武家町
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鹿児島県
薩摩藩は鹿児島城を本城とし、領内各地に外城と呼ぶ行政区画を設け、出水は肥後との国境に配された最大級の外城であった。保存地区は旧武家屋敷地の大部分で、東西路四本と南北路五本の街路を骨格として、碁盤目状の大きな街区を形成する。武家屋敷を構成する伝統的建造物群が、周囲の環境と一体となって麓の特色ある歴史的景観を良好に伝えている。
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