四代目中村駒之助の亀井六郎、四代目三枡源之助のよし経、二代目尾上多賀之丞のしづか、初代市川右団次の狐忠信

よだいめなかむらこまのすけのかめいのろくろう、よだいめみますげんのすけのよしつね、にだいめおのえたがのじょうのしずか、しょだいいちかわうだんじのきつねただのぶ

亀戸の太鼓橋

かめいど　たいこばし

亀戸小室井梅園

かめいどこむろいばいえん

京四条下り藤川亀乃江と初代佐野川市松

きょうしじょうくだ　ふじかわかめのえ　しょだいさのがわいちまつ

東都名所・亀戸天満宮境内雪

とうとめいしょ　かめいどてんまんぐうけいだいのゆき

名所江戸百景・亀戸梅屋舗

めいしょえどひゃっけい　かめいどうめやしき

竹茶杓 銘 亀

たけちゃしゃく かめ

三代目市川高麗蔵の亀屋忠兵衛と初代中山富三郎の傾城梅川

さんだいめいちかわこまぞう　かめやちゅうべえ　しょだいなかやまとみさぶろう　けいせいうめがわ

外容器（甕）

がいようき（かめ）

夏衣裳當世美人・亀屋仕入の大形向キ

なついしょうとうせいびじん　かめやしいれ　おおがたむ

明霞名所渡　市むら座・初代市村亀蔵の京の二郎と二代目瀬川菊之丞のミだれがミおせん

あけかすみめいしょのわたし　いち　　ざ　しょだいいちむらかめぞう　きょう　じろう　にだいめせがわきくのじょう

駱駝 Kameel

らくだ　かめーる

亀・琵琶・松

かめ・びわ・まつ

「旅みやげ　第三集」より　尾州　亀崎