絵葉書「高岡名所を集めて」

えはがき「たかおかめいしょをあつめて」

絵葉書（高岡御車山）

えはがき（たかおかみくるまやま）

群書治要　巻三十五

初代実川延若の綱よし公、三代目中村福助のおさめノ方

しょだいじつかわえんじゃくのつなよしこう、さんだいめなかむらふくすけのおさめのかた

六代目嵐雛助の日本駄右衛門・初代実川延若の弁天小僧菊之助、嵐義三郎の与九郎・中村宗十郎の南郷力丸

ろくだいめあらしひなすけのにっぽんだえもん・しょだいじつかわえんじゃくのべんてんこぞうきくのすけ、あらしよしさぶろうのよくろう・なかむらそうじゅうろうのなんごうりきまる

初代実川延若の横蔵、三代目中村翫雀の慈悲蔵

しょだいじつかわえんじゃくのよこぞう、さんだいめなかむらかんじゃくのじひぞう

五代目三枡大五郎の笠原・市川助蔵の木曽ノ童子、初代市川右団治の無三四

ごだいめみますだいごろうのかさはら・いちかわすけぞうのきそのどうじ、しょだいいちかわうだんじのむさし

中村千之助のいてふの前・嵐国橘の茶道ちん才、二代目片岡我当の佐々木桂之助

なかむらせんのすけのいちょうのまえ、あらしくにきつのさどうちんさい、にだいめかたおかがとうのささきかつらのすけ

四代目中村歌右衛門の団七ノ茂兵衛と二代目中山南枝の岩井風呂富

よだいめなかむらうたえもんのだんしちのもへえとにだいめなかやまなんしのいわいぶろとみ

三代目嵐璃寛の二代の尾上と初代大川橋蔵の岩藤亡霊

さんだいめあらしりかんのにだいのおのえとしょだいおおかわはしぞうのいわふじぼうれい

初代三枡源之助のふじ屋伊左衛門、三代目中山よしをの扇屋夕ぎり

しょだいみますげんのすけのふじやいざえもん、さんだいめなかやまよしおのおうぎやゆうぎり

二代目中村富十郎の娘おたき、二代目片岡我童の鮒屋源五良

にだいめなかむらとみじゅうろうのむすめおたき、にだいめかたおかがどうのふなやげんごろう

顧文康銘竹筆套

こぶんこうめいちくひつとう

三代目中村歌右衛門の石川五右衛門、二代目嵐璃寛の近江ノ鮒売源五郎

さんだいめなかむらうたえもんのいしかわごえもん、にだいめあらしりかんのおうみのふなうりげんごろう

越後(山本五十六元帥)（「國に寄する」連作の三）

えちご（やまもといそろくげんすい）（くにによするれんさくのさん）

黒川翠山ガラス乾板

くろかわすいざんがらすかんぱん

象牙彫太湖石人物図管筆文具一套

ぞうげちょうたいこせきじんぶつずかんひつぶんぐいっとう

丁振沢銘匣入象牙彫吉祥文字管筆

ていしんたくめいはこいりぞうげちょうきっしょうもじかんひつ

阮元銘匣入攪胎紋木管蓮形臘石斗提筆

げんげんめいはこいりかくたいもんもくかんはすがたろうせきとていひつ

梁同書銘匣入竹管筆

りょうどうしょめいはこいりちくかんひつ