菊桐萩蒔絵螺鈿櫛・笄

きくきりはぎまきえらでんくし・こうがい

四季草花蒔絵櫛・笄

しきそうかまきえくし・こうがい

花丸文珊瑚彫嵌櫛・笄

はなのまるもんさんごちょうがんくし・こうがい

菊撫子螺鈿櫛

きくなでしこらでんくし

四季花丸文蒔絵螺鈿櫛

しきはなのまるもんまきえらでんくし

扇面散蒔絵櫛

せんめんちらしまきえくし

秋草蛍蒔絵象牙櫛

あきくさにほたるまきえぞうげくし

雪月花柳川櫛

せつげつかやながわくし

月秋草雁蒔絵櫛

つきあきくさにかりまきえくし

秋草蝶蒔絵櫛

あきくさにちょうまきえくし

萩蝶蒔絵螺鈿櫛

はぎにちょうまきえらでんくし

花丸文蒔絵櫛

はなのまるもんまきえくし

秋萩帖

あきはぎじょう

年未詳5月1日付徳川秀忠書状（前田利長宛）

ねんみしょうごがつついたちづけとくがわひでただしょじょう（まえだとしながあて）

大瀬橋

だいぜばし

塩船積証文（越中高岡平能彦三郎船）

伊藤博文公の生家

短刀 銘 幸重

たんとう めい ゆきしげ

筏井竹の門和歌短冊「蓮は実となり」

いかだいたけのかどわかたんざく「はすはみとなり」

筏井竹の門画賛「金柑図」

いかだいたけのかどが「きんかんず」