絹本著色大日如来像

けんぽんちゃくしょくだいにちにょらいぞう

月礀文明墨蹟〈拈香語／〉

げっかんぶんめいぼくせき

秋田城跡

あきたじょうあと

紙本墨書後深草天皇宸翰御消息（十二月十日）

しほんぼくしょごふかくさてんのうしんかんごしょうそく

銅造如来坐像

どうぞうにょらいざぞう

宝篋印塔 （１）

ほうきょういんとう

奥山荘城館遺跡

おくやまのしょうじょうかんいせき

絹本著色阿弥陀如来像

けんぽんちゃくしょくあみだにょらいぞう

旧朝香宮邸 茶室

きゅうあさかのみやてい ちゃしつ

太刀〈銘正恒／〉　附黒漆太刀拵

たち〈めいまさつね〉　つけたりくろうるしたちごしらえ

紙本墨画山水図

しほんぼくがさんすいず

旧西郷従道住宅（旧所在　東京都目黒区上目黒）

さいごうつぐみちじゅうたく

旧齋藤氏別邸庭園

きゅうさいとうしべっていていえん

旧朝香宮邸 自動車庫

きゅうあさかのみやてい じどうしゃこ

紙本白描十二天図像〈／（珍海本）〉

木造阿弥陀如来立像

もくぞうあみだにょらいりゅうぞう

白銅鏡〈鏡面蔵王権現像／背面双鳳天馬文様〉

はくどうきょう〈きょうめんざおうごんげんぞう／はいめんそうほうてんまもんよう〉

琴似屯田兵村兵屋跡

ことにとんでんへいそんへいおくあと

太刀〈銘備前国住人雲次／正和二二年十月日〉

たち〈めいびぜんのくにじゅうにんうんじ／しょうわよねんじゅうがつひ〉

本朝文粋巻第十三残巻

ほんちょうもんずいまきだいじゅうさんざんかん