三代目瀬川菊之丞の山姥と七代目片岡仁左衛門の金太郎

さんだいめせがわきくのじょう　やまんば　しちだいめかたおかにざえもん　きんたろう

茶を焙じる女

ちゃ　ほう　　おんな

當世好物八景・子供好

とうせいこうぶつはっけい　こどもずき

忠臣蔵・十一段目

ちゅうしんぐら　じゅういちだんめ

青樓雪月花・兵庫屋内華妻、さくら、にほひ

せいろうせつげつか　ひょうごやうちはなづま

当世踊子揃・吉原雀

とうせいおどりこぞろい よしわらすずめ

江ノ島岩屋の釣遊び

えのしまいわや つりあそ

唐美人遊興

とうびじんゆうきょう

鮑取り

あわびと

三囲花見

みめぐりのはなみ

四季の美人・初日の出

しき　びじん　はつひ で

娘日時計・午ノ刻

むすめひどけい　うまのこく

娘日時計・巳ノ刻

むすめひどけい　みのこく

婦女図

山姥と金太郎・栗枝持

やまんば　きんたろう　くりのえだもち

おきたとおひさの腕相撲

　　　　　　　　うでずもう

姿見七人化粧・びん直し

すがたみしちにんけしょう なお

乳呑せ

ちちのま

台所美人

だいどころびじん

唐美人遊興

とうびじんゆうきょう