万葉集画撰　安騎野御猟の歌（柿本人麻呂）

まんようしゅうがせん　あきのみかりのうた（かきのもとのひとまろ）

柿田川

かきたがわ

柿

柿本人麻呂像

黒柿ニ角柄紫檀ニ竹鞘刀子

豆柿

柿本人麿像

『未知草カード』[第二]より　［柿の花 ほか］

みちくさかーど[だいに]より [かきのはな　ほか]　

『未知草カード』[第二]より　「柿若葉」

みちくさかーど[だいに]より かきわかば

柿釉赤絵灰皿

かきゆうあかえはいざら

柿釉鐵絵青差大鉢

かきゆうてつえあおさしおおばち

黒柿蘇芳染拭漆宝相華文嵌荘香座 制作工程見本

くろがきすおうぞめふきうるしほうそうげもんがんそうのこうざ せいさくこうていみほん

色絵婦人像　伊万里・柿右衛門様式

いろえふじんぞう いまり・かきえもんようしき

色絵山水文壺　伊万里・柿右衛門様式

いろえさんすいもんつぼ いまり・かきえもんようしき

色絵樹下人物文八角大壺　伊万里･柿右衛門様式

いろえじゅかじんぶつもんはっかくだいこ いまり・かきえもんようしき

禅寺丸柿

ぜんじまるがき

柿右衛門窯跡

かきえもんかまあと

檜皮葺・柿葺

ひわだぶき・こけらぶき

解剖存真図（南小柿寧一筆）

かいぼうぞんしんず（みながきやすかずひつ）

定窯柿釉金銀彩牡丹文碗

ていようかきゆうきんぎんさいぼたんもんわん