三教指帰刪補鈔
さんごうしいきせんほしょう
概要
延暦16年(797)成立の空海著「三教指帰」の注釈書。宝永4年(1707)刊。編者は梅国泰音。江戸時代に広く普及した注釈書の運敞編「三教指帰註刪補」をさらに補注したものである。四国関係の記述では「三教指帰」にて空海が修行した場所として「石峯」(伊志都知太気)、「金巌」(加祢乃太気)が登場するが、その注釈として「按金巌在伊予国」、「按石槌嶽在伊予国」と記され、空海が伊予国(愛媛県)にて修行したと注釈している。
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