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衣裳人形 婦人立姿

いしょうにんぎょう  ふじんたちすがた

概要

衣裳人形 婦人立姿

いしょうにんぎょう  ふじんたちすがた

染織 / 江戸

江戸時代・18世紀

木、胡粉、彩色、縮緬(絹)、刺繡など

高30.4

1軀

江戸時代の人々の様子を生き生きと伝える衣裳人形。浮世人形ともよばれ、歌舞伎役者や遊女、若衆など市井(しせい)の人々が題材として選ばれました。なかには両腕を動かすことができるものもあり、思い思いの仕草で楽しむことができます。

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