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トウコウキ
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東行記
書
1巻
公家の烏丸光広(みつひろ:1579-1638)が江戸に下った時の紀行文『東行記(とうこうき)』の草稿。京都から江戸に至るまでの東海道の道中を絵や歌をも交えて綴る。 光広にはこれとは別に元和四年(1618)六月に江戸に下向した際の紀行『あつまの道の記』がある。『東行文』がいつの江戸下りの際の紀行文かは不明。
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キーワード
光広 / 烏丸 / 紀行 / 江戸
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