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キンギンゾウガンセイドウコチン
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金銀象眼青銅虎鎮
考古資料
高3.5cm:底径5.5
1個
青銅の虎鎮。いわゆる文鎮。虎が猪の背中を噛む様子立体的にを表現したもの。線状の金象嵌で虎の眉や背中の模様、猪の毛波などが表現されている。表現がとりわけ上手というわけではないが親しみを覚えるものである。
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キーワード
虎 / 表現 / 猪 / 青銅
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