刀 銘 近江守高木住助直／延宝六歳九月吉日

かたな　すけなお

刀 銘 笠間繁継謹作（花押） 大正十三年四月吉日

刀

かたな　

短刀 銘備前国住長船裕定 永正十五年八月吉日

刀 銘 逸見義胤七十五歳謹鐫 大正四乙卯年二月吉日 備前岡山住逸見義隆七十歳謹作（花押）

短刀 銘 帝室技芸員月山貞一謹彫同作 大正元年十月吉日七十六翁　附 海軍短剣

環頭大刀（模造） 銘 帝室技芸員前能登守菅原包則八十六翁作 大正四年十一月吉日君万歳

四耳壺

しじこ

褐釉菊水文大徳利

かつゆうきくすいもんおおとくり

刀

かたな

刀

かたな

冽泉／美人縫衣図

水指

みずさし

風俗四季哥仙・菊月

ふうぞくしきかせん　きくづき

藤蒔絵鞍鐙

ふじまきえくらあぶみ

刀 銘 明治三十一年十一月日 日本美術協会大阪支会技芸員月山貞一　依日本美術協会大阪支会嘱謹鍛之

刀 銘 帝室技芸員月山貞一謹作 大正四年十一月吉日

菊螺鈿鞍

きくらでんくら

脇指

わきざし

褐釉六角壺 ｢寛永十五年九月吉日｣刻銘

かつゆうろっかくつぼ