染付銹絵菊花文片口 「北渓乾山」銹絵銘

鼓透鐔

つづみすかしつば

小梅水哉舎記

こうめすいさいしゃき

犬盲人木彫根付

いぬにもうじんもくちょうねつけ

模造 石川年足墓誌

いしかわとしたりぼし

漆絵画帖

うるしえがじょう

蝉蒔絵竹鞘印籠

せみまきえたけさやいんろう

観音菩薩立像

かんのんぼさつりゅうぞう

杜陵詩意図軸

とりょうしいずじく

雛人形蒔絵根付

ひなにんぎょうまきえねつけ

犬蒔絵印籠

いぬまきえいんろう

梅蒔絵硯箱

うめまきえすずりばこ

六玉川・高野の玉川

むたまがわ　こうやのたまがわ

鳥蒔絵螺鈿八角菓子器

とりまきえらでんはっかくかしき

牡丹図

ぼたんず

【柵自来也談】自来也　三代目中村歌右衛門　「春の香は　残らぬ梅の　もみち哉　梅玉」

やえむすびじらいやものがたり　じらいや　なかむらうたえもん　「はるのかは　のこらぬはるの　もみじかな　ばいぎょく」

明治31年11月6日付 西園寺公望書簡（林忠正三兄弟宛）

めいじさんじゅういちねんじゅういちがつむいかづけ さいおんじきんもちしょかん はやしただまささんきょうだいあて

年未詳四月二日付 前田利長書状（九兵へ・左内宛）

ねんみしょうしがつふつかづけ まえだとしながしょじょう くへえ さない あて

年未詳三月五日付 前田利長・永姫侍女奉書（三ゑもん宛）

ねんみしょうさんがついつかづけ まえだとしなが えいひめじじょほうしょ さんえもんあて

「今庄家秘筐　桜霜巻」

いまじょうけひきょう　おうそうかん