初代市川団蔵の曽我五郎と初代芳澤あやめの大磯の虎

しょだいいちかわだんぞう　そがごろう　しょだいよしざわ　おおいそ　とら

萩螺鈿鞍

はぎらでんくら

海磯鏡

かいききょう

扇面塩山蒔絵料紙箱

せんめんしおのやままきえりょうしばこ

萌黄地波鯉文様緞子 荒磯緞子

もえぎじなみこいもんようどんす あらいそどんす

平瓶残缺

黄釉荒磯浮文急須

おうゆうあらいそうきもんきゅうす

梨地塩乃山蒔絵毛抜形太刀

なしじしおのやままきえけぬきがたのたち

波に岩文水滴

なみいわもんすいてき

遊女道中図

ゆうじょどうちゅうず

千鳥文字入磯千鳥柄鏡

ちどりもじいりいそちどりえかがみ

海磯鏡

かいききょう

塩山蒔絵硯箱

しおのやままきえすずりばこ

辻金具・雲珠脚

つじかなぐ・うずあし

埴輪 男子頭部

はにわ だんしとうぶ

外縁付鈕2式銅鐸

がいえんつきちゅうにしきどうたく

磯金具

七言律詩

しちごんりっし

初代市川団蔵の曽我五郎と四代目市村竹之丞の大磯の虎

しょだいいちかわだんぞう　そがごろう　よだいめいちむらたけのじょう　おおいそ　とら

片身替釉茶碗 銘 深山路

かたみがわりゆうちゃわん　めいみやまじ