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武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神鳥居

たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくやしきがみとりい

概要

武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神鳥居

たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくやしきがみとりい

住居建築 / 江戸 / 中部 / 長野県

長野県

江戸/1827

石造、高さ2.3m、間口2.8m

1棟

長野県佐久市茂田井字東町2179

登録年月日:20000926

登録有形文化財(建造物)

間口2m75,高さ2m25の石造鳥居。明神鳥居の柱上端に台輪をいれた稲荷鳥居の形式をもつが,笠木には反りをあまり大きくつけておらず,二段亀腹の礎石の形状も特異である。屋敷神とともに造り酒屋の屋敷構えを構成する一要素になる。

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