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宇野家住宅主屋

うのけじゅうたくしゅおく

概要

宇野家住宅主屋

うのけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1830-1867

木造平屋建、瓦葺、建築面積374㎡、土塀付

1棟

大阪府貝塚市北町17-17

登録年月日:20030318

登録有形文化財(建造物)

宇野家は江戸時代以来代々鋳物業を営んだ家柄である。紀州街道に面した広大な敷地の西北部に主屋他の居住部があり,他は鋳物工場を構える。主屋は安政の地震後に建築されたと伝える大規模な町家で,土間の豪壮な梁組や北側の座敷など内部も良く残る。

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キーワード

貝塚 / 大阪 / / 北町

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