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古川家住宅主屋

ふるかわけじゅうたくしゅおく

概要

古川家住宅主屋

ふるかわけじゅうたくしゅおく

近代その他 / 江戸 / 近畿 / 滋賀県

滋賀県

江戸/1830-1867

木造平屋建、茅葺(鉄板仮葺)、建築面積142㎡

1棟

滋賀県犬上郡豊郷町四十九院919

登録年月日:20070731

財団法人芙蓉会

登録有形文化財(建造物)

旧中山道に東面する敷地の北東寄りに建つ。油商の店舗兼住宅として建設。間口6間半,奥行6間半の妻入で,茅葺屋根を瓦形鉄板仮葺とする。元は南側に通り土間,床上部に2列6室型の居室を設け,表側を土間とする。街路から塀越しに見える入母屋屋根が目をひく。

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キーワード

鉄板 / / / 犬上

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