緋威五十二間四方白星兜 ひおどしごじゅうにけんよほうしろほしかぶと

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工芸 / 南北朝 / 関東 

東京都
南北朝
兜鉢は鉄板矧合黒漆塗り、五十二間の星鉢で、鉄の無垢星を四十行打つ。一行は十九点ずつで、下端の一点は金銅星とする。四方白は、金銅地板を張り、前には三条の鎬垂を伏せ金銅星五…
鉢高13.2  鉢前後径22.1  鉢左右経20.1  (㎝)
1頭
東京国立博物館文化庁分室 東京都台東区上野公園13-9
重文指定年月日:19550202
国宝指定年月日:
登録年月日:
国(文化庁)
国宝・重要文化財(美術品)

鍍金総覆輪、金具廻錦包、紅糸威の華麗な兜で、形状よく整い、精緻な手法を駆使した兜である。鉢の技巧的な作りや笠形のしころ(革毎)、三鍬形台の菊枝紋鋤彫りなどから南北朝時代の作と考えられ、数少ない遺例である。

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