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神泉苑請雨経法道場図

しんせんえんしょううきょうほうどうじょうず

概要

神泉苑請雨経法道場図

しんせんえんしょううきょうほうどうじょうず

その他 / 鎌倉 / 近畿 / 奈良県

奈良県

鎌倉時代

紙本墨画、淡彩 掛幅装

本紙縦139.8cm 横86.0cm

1幅

奈良国立博物館 奈良県奈良市登大路町50

重文指定年月日:20060609
国宝指定年月日:
登録年月日:

独立行政法人国立文化財機構

国宝・重要文化財(美術品)

『神泉苑請雨経法道場図』は、延応2年(1240)7月、醍醐寺座主実賢(1176~1249)が平安京の神泉苑にて執り行った請雨経法の様子を描いたもので、鎌倉時代の神泉苑の実態を伝える類例稀な絵図として貴重である。苑池は緑青色に彩色され、周囲に壇所の敷設などを詳細に記している。弘安2年(1279)に西大寺の叡尊(1201~1290)が書写させたことがみえ、新たな事績としても注目される。

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