飯室切 いいむろぎれ

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文書・書籍 / 平安 

平安時代前期
本紙27.4×49.9 表具113.5×61.3
1幅
九州国立博物館 福岡県太宰府市石坂4-7-2
国(文化庁)

もと比叡山横川の飯室別所にあったとの伝えから、世に「飯室切」と呼ばれる。大ぶりで雄勁な筆致から嵯峨天皇筆と称され、平安時代前期の古筆切の優品として珍重された。東大寺僧の明一(728~798)が、慧沼の疏に諸説を加えて集注した『金光明最勝王経註釈』の断簡で、白書の訓点や書き込みがある。

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